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製品導入事例

[豆乳プラント ミニスター]

宮城県仙台市 宮城調理製菓専門学校 様

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宮城調理製菓専門学校様は「調理師」という資格を社会的職業としてとらえ、 優秀で志の高い、人間性豊かな調理師を数多く育成されて、
 調理師養成の一環で脱皮大豆豆腐製造の取り組みをされています。

【地産地消に関しての授業として】

原材料 ① 国産大豆
品種 宮城白目大豆  産地  宮城県志波姫産
原材料 ② 天然にがり
品種 宮城県 塩竃市

塩竃市内にある塩竃神社の末社御釜社で奈良時代から行われている製塩方法(藻塩焼き)の貴重な天然にがりを使用されています。

【脱皮大豆の使用】

 大豆浸漬後に一度皮を剥き、その後粉砕して生呉を作る事によりおからの用途の拡大を図っています。

【脱皮大豆の使用】

 大豆洗浄後の行程 粉砕→生呉→加熱→煮呉→絞りまでを一括で行いう機械。湯葉・豆腐の製造はもちろんのこと、パッケージ・シーリングまで学習出来る実習教室。全国の調理師養成施設でも初の導入・設置となっています。

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